ユーロ導入で、海外より日本の方が安い!!

海外でのショッピングは日本より安いというイメージがあります。

ところがユーロ導入以降は、必ずしも海外が安いわけではありません。

しかも並行輸入が盛んな今では、逆転現象さえ起こっているのです。


1ユーロ165円だった時の、プラダのバッグの例です。

日本のブティックで約8万円。

ミラノのプラダ本店で399ユーロ、日本円で6万5835円でした。デタックスして約11%返金されたので、約5万8600円で購入できたのです。

これだけを見ると、日本の正規価格の73%なのでお得です。

しかし、並行輸入ブランドショップの日替わり特価で3万5800円、通常価格でも3万9800円で販売されていました。

つまり、1ユーロ100円ぐらいのユーロ安でないと、お得感がないのです。


なお、ヨーロッパのブランド品は、ヨーロッパのどの地域でも同じ値段というわけではありません。

製造されている地域で購入しないと割高になってしまうのです。

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